睡眠不足解消『赤ちゃんとのお昼寝時間を活用しましょう!』
昼寝による疲労回復効果は、夜の睡眠の約3倍と言われています。
赤ちゃんと一緒にお昼寝を10分~20分してみてくださいね。
お昼寝の10分~20分は夜の睡眠時間の
昼間の10分~20分の眠りは
夜の2~3時間に相当する、とも言われているのです!!
この10分~20分は身体ではなく脳の睡眠(レム睡眠)ですので
昼寝後の脳がパッとすっきりする感じが得られます。
そして、眠気から開放されるだけでなく、
午後の家事がますます効率的になるのは言うまでもありません。
たかが10分~20分ですが、されど10分~20分。
まさに、あなたの人生を変える10分~20分になります。
せっかくの昼寝の効果、効率的にゲットしていきたいものです。
それには、いつ寝ればいいの?何分くらい寝ればいいの?
- ベストなのは10分~20分(寝すぎると夜に眠れなくなります)
- 最適なタイミングは13時~14時
- 午後3時以降は昼寝しない
脳と体を休ませて活力を回復させること!!
☆ 睡眠不足だと集中力もなくなるし、
☆ イライラの原因にもなります。
☆ なんと太る原因にもなると言われてます。
ちょっとしたことでイライラして、
泣き止まない赤ちゃんに、怒鳴ったりするのは可哀想です。
赤ちゃんは、泣くのが仕事ですからね。
短時間でも効率よく昼寝すれば、頭も身体もすっきりとして、
育児にも家事にも少し余裕が生まれると思いますよ。
授乳期の子育て中は、多少家が散らかっていても
片目をつぶって見ないようにしましょう。
ゴミで人間は、死んだりはしませんからね。
夫にも育児の大変さをたまには経験させてみましょうね~
家事が出来ない理由が、きっと理解してもらえるはずです。
私がヨガの良さに出会ったのは
シャバアーサナ(屍のポーズ)を知ってからです。
身体を休めること・リラックスさせることが
忙しい現代人にはとても必用な事と知ったからです。
『何もかも丸投げして、無になること』の
心地よさを知ってからは、お昼寝やシャバアーサナが大好きです。
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